今朝も早くから新茶の茶もみをしています。
これは生葉が蒸された様子です。
今朝も早くから新茶の茶もみをしています。
これは生葉が蒸された様子です。
コロナの影響でしょう・・・
不要不急の外出はお控えください・・・
高速道路が・・・
ほとんど車が走ってないです・・・
いつの間にか茶園が黒く覆われていました Σ(・□・;)
何日か前は茶園の上に寒冷紗が乗っていました
茶業振興センターの近くの今日の茶畑の様子です。
新芽が綺麗に出揃っています。
寒冷紗をかぶしおえた茶畑があちこちで見られるようになってきました。
この茶畑ももうすぐかなぁ・・・
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い貸館業務を中止致しました
研修茶工場の利用は出来ませんのでご了承ください
予約販売開始しました。
例年4月29日に執り行われております新茶祭り及び新茶初市ですが、三重県が新型コロナウイルス『感染拡大阻止緊急宣言』を発令したことにより中止とさせて頂きます。
ご関係者の方々、ご来訪を予定されてみえた皆様には ご理解のほど お願い申し上げます。
なお、情報は随時更新させて頂きますが不明な事がございましたら三重茶農協までお問い合わせ下さい。
感染拡大の防止のため一般来館の方は5月6日まで、ご来場をお断り致します。
※但し、研修茶工場受付、茶分析は引き続き受付致します。
3月31日に竣工式を終え、新しい茶業振興センターで業務を実施するため、現在作業を進めておりますが、ご利用の方には少々ご迷惑をおかけするかと存じます。何卒ご容赦ください。
新館は4月1日オープンです
茶業振興センターは新しい施設への引っ越しをほば済ませました。
新館のオープンは、4月1日です。
四日市市茶業振興センターは、新名神高速道の建設に伴い、旧来の場所から南側に少々移転します。現在、工事は真っ最中で平成30年春の完成を目指して作業が行われています。
産地パワーアップ事業(寒冷紗)
三重茶農協では、産地パワーアップ事業の補助を受けてかぶせ茶栽培の拡大と高品質化を計るために寒冷紗の購入を実施しました。
これにより三重県北勢地区のかぶせ茶栽培面積を拡大するとともにかぶせ茶の品質向上に寄与します。
伊勢本かぶせ茶100gX3を春と100gX3を秋に年2回お届けする恒例の頒布会の受付をいたしております。
ご注文は059-329-3121か SUI-CHAネットショップ(ec.sui-cha.com)へ
お届けは㋄下旬となります。
厳選した水沢のかぶせ茶をお届けする「特別仕立 伊勢本かぶせ茶」
今年も、組合員「中西一巳」さんと「清水善博」さんの「伊勢本かぶせ茶」の注文を承っております。
それぞれ100gを1袋づつで税込3000円です。
申込は059-329-3121までお電話か、SUI-CHA ネットショップ(ec.sui-cha.com)でどうぞ
お届けは、㋄下旬となります。
本年も恒例の新茶祭りがおこなわれます。
4月19日
午前10時から 冠山茶の木原茶業振興式
4月29日
午前10時から 献茶パレード
午前10時30分から献茶式
午後1時から 新茶初市
伊勢茶トレーサビリティシステム募集を終了しました。
平成28年1月12日から三重茶農業協同組合では伊勢茶トレーサビりティ管理システムを
作成します。
実際のシステムを稼働させるために伊勢茶トレーサビりティシステム要件定義を参照の上応募ください
平成27年2月1日水沢茶農業協同組合と亀山茶農業協同組合が合併し
三重茶農業協同組合が誕生しました。
冠山茶の木原・新茶祭り・初市 平成26年4月
今年も新茶の季節が近づいてきました。
恒例の新茶祭りの日程をアップします。
内容 | 時 間 | 開催場所 | |
平成26年4月24日 (木曜日) |
冠山茶の木原振興式 | 午前11時 | 冠山茶の木原 |
平成26年4月29日 (火曜日) |
クイーン四日市と
献茶パレ-ド |
午前10時茶農協出発
午前10時30分足見田神社到着 |
茶農協から
足見田神社 |
クイーン四日市と
新茶祭り写す会 |
午前10時~3時
少雨決行 |
足見田神社周辺
茶畑 |
|
献茶式 | 午前10時30分
11時30分 |
足見田神社 | |
新茶初市 | 午後 1時~3時 | 茶農協 |
冠山茶の木原(宮妻町)
水沢茶の発祥地といわれている。
詳細はほとんどわかっていないが、一説には平安時代に空海が伝えたお茶の名残とも言われている。
冠山(かんざん)とは、地名であり茶の木が原生している場所ということで名付けられたのであろう。
明治、大正時代は、地元の人が家庭用にはしごをかけて摘んでいたようで雑木林に近いものであった。
昭和56年(1981)に市史跡として指定を受け保存会によって、保護、管理されている。毎年足見田神社に、ここで摘み取られた新茶が献茶されている。
三重交通 四日市-宮妻線の終点で降車後、もみじ谷を経て宮妻峡へ向かう山道の途中で村田青麦の歌碑が建立されている。
ここから山を下ったところが冠山茶の木原である。
駐車場も完備されているので、ドライブで立ち寄ることもできる。
平成26年3月になって、寒かった水沢もすこしづつですが、温かさがでてきました。
まだまだ、本年の新茶には、時間がありますが、今年も伊勢本かぶせ茶の特別仕立ての先行注文をホームページにて開始しました。
今年も、予約に限定して、100gX2本で価格は3000円です。
よろしくお願いします。
茶業振興式
平成25年4月22日(月曜日) 午前11時から 茶業振興式 於 冠山茶の木の原
水沢新茶まつり
「夏も近づく八十八夜」とうたわれる季節を迎え、茶どころ水沢(すいざわ)では、
新茶期を前に4月29日に新茶祭りが開催されます。
平成25年4月29日(月曜日) 午前10時から 新茶パレード 水沢茶農協から足見田神社へ
平成25年4月29日 午前10時30分から 献茶神事 於 足見田神社
平成25年4月29日 午後 1時から 新茶初市 於 水沢茶農協
水沢では、2番茶の収穫に向けて作業が真っ盛りとなっています。
かぶせ茶園の覆い掛け作業からはじまって、梅雨の合間をぬって収穫作業が始まろうとしています。
水沢は「かぶせ茶」では、日本一の産地です。
農家は手間のかかる作業をすすめながら、2番茶が良い作柄になるようにいのっています。
整然と整備された茶園から、まもなく2番茶が生産されます。
平成24年5月24日水沢の森田さんが栽培する玉露園で収穫が行われました。
玉露は、かぶせ茶のなかでも被覆期間が長いものをさし、被覆方法もこの茶園は、棚式となっている。
近所のご婦人方の協力を得て、手摘みで収穫作業がおこなわれた。
長く伸びた茎の中にうずもれるようにして行われる作業
三重県四日市市水沢町は、鈴鹿山脈のふもとに広がる広大な茶園で、新茶の最盛期を迎えている。
全国的には、4月の中旬に早場の産地では新茶の生産が始まるが、水沢では約1カ月遅れの新茶である。
水沢茶農業協同組合の2階窓から見える茶園風景
緑色の茶園はすでに収穫が終わった茶園で、黒い覆いがかけてある茶園が今から収穫する茶園
速さでは、かなわない産地ですが、「日本一」の生産を誇る「かぶせ茶」では定評のある産地なのです。
本格的な棚式かぶせ茶園の中
直射日光を遮ることによって、独特の香りと色が作られる。
この独特の香りは「おおいか(覆い香)」と呼ばれる。
新茶の時期の「かぶせ茶」も美味しいが、やはり「かぶせ茶」は半年ほど経過した後の味わいが
格別である。
これが、蔵出し茶の妙味である。
四日市茶業連合会 会長 原さんが、地元の足見田神社に新茶を献納しました。
平成24年度の新茶祭りの日程が決定しました。
茶業振興式
平成24年4月21日 午前11時から 茶業振興式 於 冠山茶の木の原
水沢新茶まつり
「夏も近づく八十八夜」とうたわれる季節を迎え、茶どころ水沢(すいざわ)では、
新茶期を前に4月29日に新茶祭りが開催されます。
平成24年4月29日 午前10時から 新茶パレード 水沢茶農協から足見田神社へ
平成24年4月29日 午前10時30分から 献茶神事 於 足見田神社
平成24年4月29日 午後 1時から 新茶初市 於 水沢茶農協
今年は例年に比較して大変寒い日が続いています。
現在のところ、新茶の生育も例年より遅れる模様です。
平成23年度新茶初市の様子
水沢茶農業協同組合では、お買い物サイトをはじめました。
水沢茶農業協同組合では、お休みの日などはご注文が承れませんでしたが、これでお休みの日でも注文できるようになります。
ただ、発送は営業日になりますのでご承知下さい。