平成24年度新茶 最盛期

2012年5月19日 Posted by soumu

三重県四日市市水沢町は、鈴鹿山脈のふもとに広がる広大な茶園で、新茶の最盛期を迎えている。
全国的には、4月の中旬に早場の産地では新茶の生産が始まるが、水沢では約1カ月遅れの新茶である。

水沢茶農業協同組合の2階窓から見える茶園風景
緑色の茶園はすでに収穫が終わった茶園で、黒い覆いがかけてある茶園が今から収穫する茶園
窓から見える茶園 風景 20120519
速さでは、かなわない産地ですが、「日本一」の生産を誇る「かぶせ茶」では定評のある産地なのです。

本格的な棚式かぶせ茶園の中

直射日光を遮ることによって、独特の香りと色が作られる。
この独特の香りは「おおいか(覆い香)」と呼ばれる。
新茶の時期の「かぶせ茶」も美味しいが、やはり「かぶせ茶」は半年ほど経過した後の味わいが
格別である。
これが、蔵出し茶の妙味である。

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